渓埜胡保の戯言

語彙力のない主観と偏見に満ちた自己満足なブログなので期待しないでください…

2023-01-01から1年間の記事一覧

【感想】まんがタイムきららMAX 2022年5月号

先月号で『こみっくがーるず』が完結して次の時代をつくっていく時期中堅候補に名乗りを上げるのはどの作品になる事か、単行本既刊組は更なる続刊が叶う事となるのか、新規連載組がどこまで盛り上がっていく事となるか。いろいろ気になるところではあるし、…

【感想】まんがタイムきらら 2023年4月号

ゆゆ式の存在自体はアニメ放送の頃には知っていたけれども実際に見たのはそれから1年経ってから、原作に触れたのが凡そ5年前なので連載期間のうち自分がゆゆ式に触れてきた期間は決して長くは無いけれども、変わる日常と変わらない日常を描く作品が増えてき…

【感想】まんがタイムきららキャラット 2023年4月号

キャラットに限った話では無いけれども、単行本の発売月に合わせて表紙を持ってきたり単行本の帯を発売ギリギリまで解禁しなかったりと、なんか次への展開に向けて思わせぶりな期待をさせておいて結局肩透かしというのがここ最近増えた気がする。編集部や社…

【感想】読んだ漫画の話 -23年1月2月編-

また新たな定期更新記事にていければなと思ってます、タイトルの通り読んだ漫画の感想や思った事等を纏まりなく書き殴りしていく記事です。一応ちょっとした感想自体はTwitterや読書メーターで書いてはいるけれども、ここではもう少し踏み込んだり書ききれな…

【感想】まんがタイムきららフォワード 2023年4月号

自分は連載を追っていないし作品にも触れた事が無いのでアレコレと言及してもいい立場なのかとは思うけれども…。未メディア化ながらも10巻凡そ5年の間連載が続いたのにも関わらず『ちょっといっぱい!』のこの扱いは一体何なのか、次号最終回だというのに何…

【感想】まんがタイムきららMAX 2023年4月号

きららMAXの一時代を築いた作品がまたひとつ終わりを迎えた…。8年間の連載を終えて完結した『こみっくがーるず』だが次の時代をつくる次期中堅候補に一体どの作品が名乗りをあげる事となるのか、既存連載作品の動向も気になるがこれから出てくる新規作品にも…

【感想】まんがタイムきらら 2023年3月号

星屑テレパスのアニメ情報が解禁されました。また後で語りますがなんかいい意味で予想外の布陣だなと思うのでどうかきららの概念が大気圏を突破して遥か宇宙の彼方へと突き抜けていくような仕上がりに期待したいところです。 という事で今月号もいろいろと語…

インターネットサービスの利用について

ここ最近のSNSをはじめとするインターネットサービスを取り巻く状況に変化の兆しが出てきていて、他のサービスにアカウントをつくる人がこれまで以上に多いなと感じてます。

お知らせ(23.02.03)

マストドンにアカウントを立ち上げました mstdn.jp ここ最近の時世を鑑みてつくってみました。今のところ積極的に使う予定は無いですが、宜しければフォローの程宜しく御願いします。あと既に利用しているSNSアカウントの方も今後とも宜しく御願いします。

まんがタイムきららキャラット 2023年3月号

昨年は2本アニメ案件があったキャラットだったが今年はどうなるか、年内の放送は難しいだろうが決定報は来るのか否か。他の誌でもそうだけれども次の時代をつくる作品がもっともっと出てきて欲しいなと願うところである。 最近ここの見出し文で何を語るか困…

令五 大相撲初場所

昨年はまるで天と地みたいな一年だった。初場所春場所の出来事がまるで夢幻かの如く夏場所以降は荒れに荒れてとても見ていられないゴミクソ化が進行、「何が起ころうと土俵を見守る」という自分なりの責務を放棄する程に悲惨なものと化した。結局夏場所は後…

まんがタイムきららフォワード 2023年3月号

1巻に続き2巻の発売を控えて二度目の表紙をとった『ほうかご再テンセイ!』だがこれは今後への期待の表れと捉えていいのだろうか。詳しくはまた語るけれども、これまでの展開から一転したような表紙に「何を言ってるんだ」と感じたが実際本当にそんな展開だ…

まんがタイムきららMAX 2023年3月号

2023年の今年は卯年という事で何かごちうさに動きはあるのかどうかと思っていたが、今のところごちうさ展の東京凱旋とVRライブは特に決まって無いのだろうか。芳文社側としては更に推していきたいとしてもNBCユニバーサルと何か足並みが揃いきらなかったり意…

春になったら行きたい!

久々の雑談記事です、そして2回目の今週のお題参加記事です。今週のお題「あったかくなったら」という事で、春になったら行ってみたいなってところを語っていきます。

まんがタイムきらら 2023年2月号

昨年は紙雑誌でも連載きらら作品を追うようになったりこの連載きらら感想記事を書きはじめたりと、自分ときららとの向き合い方が動いた年だった。引き続きいまこれからのきららも昔のきららも、もっともっといろんなきららを知りたいというのが、今年一年き…

初場所の観戦出場について

年が明けて2023年になりました、皆さん今年も宜しく御願いします。今年最初の記事は間もなくはじまる大相撲初場所の観戦出場についてのお知らせです。 昨年は不甲斐無いでは生易し過ぎる程に土俵上が大惨事と化した大相撲となってしまい、『何があっても土俵…