読者の作品への推しが足りないのか、編集部を納得させれらるだけの数字が出ないのか、枠は空いているがなかなか新連載作品が出てこないというのがいまのきらら無印である。23年12月号で新連載が3本出た後は今年1月号と今月号で1本ずつ完結、その穴を埋めて更に誌面を盛り上げる新連載作品をそろそろ出してきてもいいと思うのだが、単に連載枠の穴を埋めるだけで読者の意見が芳しくない作品を載せる訳にもいかないから、そこは編集部としても難しいところなのだろうか。
まぁそんな内部の実情など知る由はないが、今月号も身勝手に彼是と語っていきます。
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