渓埜胡保の戯言

語彙力のない主観と偏見に満ちた自己満足なブログなので期待しないでください…

【感想】まんがタイムきららMAX -2024年9月号-

そういえば昨年の無印に続いてきららMAXも創刊20周年を控えているが、それに向けて何か大きな動きはあるのか気になるところである。今年でアニメ放送から10年が経つごちうさ、来月に総集編後編の公開を控えるぼざろ、若しくはそれ以外の連載作品で何か動きが…

【感想】まんがタイムきらら -2024年8月号-

『星屑テレパス』のドラマ放送がはじまっているが、メディアや使える尺の都合による違いや取捨選択を感じながらも、原作漫画やアニメとはまた違うドラマ作品としての星屑テレパスをここまでつくれているのでは、というのが自分の印象である。そんな新たなメ…

【感想】2024春アニメ纏め

すっかり更新するのを忘れてて申し訳無い。なんか普段以上に面倒を拗らせたアニメが多かった印象だけども、いつも通り主観と偏見で最後まで追ったアニメの感想を纏めてます。 ⇩過去のアニメ記事⇩ w811b8y198stx8.hatenablog.com

【感想】まんがタイムきららキャラット -2024年8月号-

まぁ確かに予感はあったものの、今月号で『恋する小惑星』が完結するのと入れ替わるような形での今回の発表はきららキャラットの時代の移り変わりを感じるし、同時に一部で不安説が囁かれながらも未だ未だきららキャラットは生きていけそうなのではという期…

読んだ漫画本の感想 -24年5月6月編-

諸般の事情で、というかぶっちゃけ新刊すらも読めてないですがこのまま更新します。 ⇩過去の漫画記事⇩ w811b8y198stx8.hatenablog.com

【感想】まんがタイムきららフォワード -2024年8月号-

きららフォワードも連載作品が入れ替わっていく時期になりそうであるが、先月号から連載が始まった『地下アイドルを影で支える俺』が色気がやや強めな内容だったのに対して、今後出てくる作品はどのような内容と方向性で展開していく事になるだろうか。 まぁ…

【感想】まんがタイムきららMAX -2024年8月号-

なかなかに連載作品の入れ替わりが激しく感じるきらら界隈ではあるし、特にきららMAXはその傾向がやや強めなのではという印象もしなくはないが、完結する作品が出ても余り間を置かず新たな作品が出てくるのであればそこまで不安視するような事でもないのでは…

【感想】まんがタイムきらら -2024年7月号-

『星屑テレパス』のドラマ放送が迫ってきた。自分としては不肖原作読者としていろんな意味でどう仕上がるのか気になるところであるが、欲を言うのであれば原作漫画の魅力をより引き出して視聴者を惹き付けられる作品になってくれたらなと思うところである。 …

【総括】令六 大相撲夏場所

先場所は直前に身の回りで慌ただしい事が起きて中継観戦を全休、初場所以来2場所ぶりに中継観戦を皆勤した今場所となったが、今後への期待以上に現状への不安と不満が溢れ出てしまう事となってしまった。そんな角界のいまとこれからについて、主観と偏見で余…

【感想】まんがタイムきららキャラット -2024年7月号-

連載開始から凡そ7年、キャラットを支えてきた柱のひとつが間もなく完結となる。アニメ化作品のの連載完結は昨年12月号の『RPG不動産』以来であり、他のアニメ化作品の掲載がなかなか安定しないのが多い中で、次号での『恋する小惑星アステロイド』の完結は…

【感想】まんがタイムきららフォワード -2024年7月号-

正直言うて冒頭書き出しで今回特に語る事も無いですが、いつもどおり身勝手に掲載作品を語っていきます。あと記事の更新が遅れて申し訳無いです。 ⇩過去の感想記事⇩ w811b8y198stx8.hatenablog.com

【感想】まんがタイムきららMAX -2024年7月号-

どんな事にも過度に期待しない事で精神的な平穏を保ちたい、それで勝手にかけていた期待に反した事が起きた時の衝撃を緩和したい。というのが自分なりのコンテンツや人物などいろんな事への接し方であり自衛策だが、とはいえどうしても盛り上がっているもの…

【感想】まんがタイムきらら -2024年6月号-

先月号の記事でも書いたが、なかなか連載に昇格する作品が出てこないのは気になるところである。とはいえ掲載できる枠が空いてるからといって読者の反応が振るわない作品を昇格させても雑誌全体の質を落としてしまう事になるから、そこは編集部としても難し…

思い出、そして悔い無き人生を。

先月に四十九日の法要を終えてから日が経つので、ちょっといろいろ母方の祖母の話をしていきます。別に誰かに向けてという訳では無いですが、ただ単に自分の記憶を文章という形で残したいなと思って、まぁ今回はそんな記事です。

【感想】まんがタイムきららキャラット -2024年6月号-

遅いか早いかの差はあれど万物はじまりあれば必ずいつか終わる時が来る、その時までなるべく「こうしとけばよかった」と後になって思わないよう、作品を盛り上げていく為に不肖読者としてできる手は打っていきたいし、終わる時が来ても最後までその行く末を…

読んだ漫画本の感想 -24年3月4月編-

1月2月編の記事は雑なんてもんじゃない記事になってしまったが、今回は一応ちゃんとした記事にはなってると思う。て事でいろいろ読んだ漫画本を大した内容も無く語ってます。相変わらず旧作本には全然手を付けられてないですが…。 ⇩過去の漫画記事⇩ w811b8y1…

【感想】まんがタイムきららフォワード -2024年6月号-

今月号のきららフォワードときららキャラットの発売日が中一日しか無くて、この記事をあげる頃にはきららキャラットが既に発売しているので(現に発売当日の更新ですが)、早期の執筆完了に重きを置いて可能な限り手短にいろいろと語っていきます。まぁ結局…

【感想】まんがタイムきららMAX -2024年6月号-

いろいろと新たな催しについての情報解禁はあったものの、結局のところ先月号の記事更新以降ごちうさで特にこれという大きな動きは見られなかった。とはいえ様々な催しを企画したりしている辺り何かしらの形でコンテンツを動かしていく意欲はあるようである…

【感想】まんがタイムきらら -2024年5月号-

読者の作品への推しが足りないのか、編集部を納得させれらるだけの数字が出ないのか、枠は空いているがなかなか新連載作品が出てこないというのがいまのきらら無印である。23年12月号で新連載が3本出た後は今年1月号と今月号で1本ずつ完結、その穴を埋めて更…

【感想】2024冬アニメ纏め

視聴した一部作品の感想を書けてないですが、なんかぶっちゃけこれ以上執筆意欲も起きないので、もう未完のまま記事を公開します。なんというかこんな事になって本当申し訳無い…。 ⇩過去のアニメ記事⇩ w811b8y198stx8.hatenablog.com

【感想】まんがタイムきららキャラット -2024年5月号-

…まぁ今月号が表紙巻頭カラーで最新第4巻の発売も控え且つ重版の実績もある事から何かしらの動きがあるのではと思ってはいたが、まさかキャラット発売日の1週間前に情報を解禁してくるとは思わなんだ。恐らくは解禁翌日から開催したAnimeJapanに合わせてきた…

ご報告

ご報告

【感想】まんがタイムきららフォワード -2024年5月号-

という事で昨年創刊20周年の大台を迎えたきらら無印に続き、きららフォワードが200号の大台を迎えた。果たしてこの先どのような作品が出てくのか、そして既存の連載作品もどこまで更に盛り上がっていく事になるのか、そんなこれからの動向にも注目していきた…

【感想】まんがタイムきららMAX -2024年5月号-

開催が迫っているAnimeJapanへの出展が決まって、最新12巻の発売と今月号の表紙に合わせて何か動きがあるのではと淡い期待を抱いていたものの、なかなか動きそうで動かないところがいまのごちうさのもどかしさなのかなと感じなくもない。まぁいまのコンテン…

【感想】まんがタイムきらら -2024年4月号-

今月号の発売と前後して身の回りでちょっと慌ただしい事が起きて、いまはそれに一応の区切りがついて落ち着けてはいるものの、なかなか本腰を入れて執筆できる状態までは回復出来てないので、今回はなるべく手短に彼是語っていこうと思います。まぁ書き進め…

『まちカドまぞく』89丁目を考察する

先日発売のまんがタイムきららキャラット2023年4月号に掲載された『まちカドまぞく』89丁目について自分なりに考察していきます。他のキャラットの掲載作品と同様に感想記事の中で書いていこうと思ったものの、ちょっと文章量がどうなるか全然見通しがつかな…

【感想】まんがタイムきららキャラット -2024年4月号-

連載開始から20年を迎えていよいよやまぶき高校とひだまり荘での日々も残り僅かという展開に入ってきている『ひだまりスケッチ』であるが、蒼樹先生の体調もあってなかなか思うように掲載できない状況が続き、確かにゴールは眼前に見えているのになかなか近…

読んだ漫画の感想 -24年1月2月編-

いろいろあってなかなか手につけられていなかったが、なんとか重い腰を上げてようやく積んでいた漫画本に手を出せた。ぶっちゃけちゃうとちょっといまはいちいちブログ用に感想を書くのがちょっと面倒と感じてるので、読書メーターに感想を記入した作品につ…

【感想】まんがタイムきららフォワード -2024年4月号-

ここ最近、大体ここ2年くらいきらら各誌の発売日は土曜日を避ける傾向が多い印象だったが、今月号に来月号とフォワードは土曜発売である。別に土曜を回避しなければならない必要性が特に無いのなら別に構わないのだが、ちょっと土曜日の扱いをどうしていくの…

またも起きた不祥事

今回起きた事態について自分なりに率直に感じた事を纏めます。 ※24.02.26追記 ⇩過去の大相撲記事⇩ w811b8y198stx8.hatenablog.com