という事で昨年創刊20周年の大台を迎えたきらら無印に続き、きららフォワードが200号の大台を迎えた。果たしてこの先どのような作品が出てくのか、そして既存の連載作品もどこまで更に盛り上がっていく事になるのか、そんなこれからの動向にも注目していきた…
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