遅いか早いかの差はあれど万物はじまりあれば必ずいつか終わる時が来る、その時までなるべく「こうしとけばよかった」と後になって思わないよう、作品を盛り上げていく為に不肖読者としてできる手は打っていきたいし、終わる時が来ても最後までその行く末を…
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