ここ最近、大体ここ2年くらいきらら各誌の発売日は土曜日を避ける傾向が多い印象だったが、今月号に来月号とフォワードは土曜発売である。別に土曜を回避しなければならない必要性が特に無いのなら別に構わないのだが、ちょっと土曜日の扱いをどうしていくのかは気になるところである。
まぁそれはそれとしていろいろと語っていきます。
⇩過去の感想記事⇩
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ここ最近、大体ここ2年くらいきらら各誌の発売日は土曜日を避ける傾向が多い印象だったが、今月号に来月号とフォワードは土曜発売である。別に土曜を回避しなければならない必要性が特に無いのなら別に構わないのだが、ちょっと土曜日の扱いをどうしていくのかは気になるところである。
まぁそれはそれとしていろいろと語っていきます。
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「早めに感想記事を書きあげて更新したい」とは前にも書いたが、その為には如何に長大化しない文章量で分かり易く思った事感じた事を伝えらえる構成力が必要である、と思っている。ただ自分にはそれが圧倒的に足りない、それなり感想を書いてきてはいるものの、どうしても語りたい事が多くて自制をかけないと長大化してしまう。あくまで自分が後々振り返れるようにという自分本位の目的で書いている連載きらら感想記事だが、インターネットという場に晒して不特定多数の目に触れる以上はそういう力をもっとつけていきたいと日々感じるところである。
て事で今月号もいろいろ身勝手に語ります。
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昨年の3月号の表紙もなかなかに堪らないものであったが、今年の表紙も同じくらいに堪らないなと感じる。四天王全員から貰いたいという気持ちはあるけれどもそれじゃあ欲張り過ぎな気がするし、かといって貰う相手をひとりだけに決めるのもなかなかに心苦しいな、なんて思ったり無かったりしてる。
…まぁそんなちょっとキモい話はこれくらいにしといて、載ってる作品を今回も身勝手に語ります。
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久々の出場となった照ノ富士、はじめての綱取りに挑んだ豊昇龍、大関取りに挑んだ琴ノ若、番付を駆け上がっていく若手力士。今年最初の大相撲はここ最近機能不全に陥っていた番付がしっかりと機能した場所になったと感じるが、今回もいろいろ身勝手に初場所を振り返ります。
⇩過去の大相撲記事⇩
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