昨年はなかなかメディア展開絡みで新たな動きが無かったきらら界隈であるが、創刊21年目へと突入して果たしてこの先どのような展開を仕掛けてくる事になるかは気になるところである。一にも二にもきららそのものがこの先も続く事は重要であるけれども、それ…
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