渓埜胡保の戯言

語彙力のない主観と偏見に満ちた自己満足なブログなので期待しないでください…

最近の話 -22夏-

 

気が付けばこのブログを立ち上げて1年が経ったけども、大体月イチのペースで記事は書いてるからそれなりに運用はできてると思う。まぁ基本大相撲とどうでもいい話題ばっかですが…。

て事で今回はどうでもいい話題の方の記事です。

 

 

 

ごちうさ名古屋展に行ってきた話

先月下旬に名古屋で開催された『ご注文はうさぎですか?展 Café Lumière』に行ってきました。ごちうさ展自体は去年12月の新潟開催以来二度目の参戦、前回に続き今回もぴょんぴょんしてきました。
展示内容は前回新潟のときとほぼ同様、あとはラビットハウス店内の配置が微妙に違ってたり等身大フィギュアが写真1枚に収まる配置だったのは有難かった)、歴代エイプリフルールのコーナーに今年分のものがついかされてたくらいだったか。それと前回参戦に引き続きKoi先生のドローイング映像をじっくり見てきたけども、途中から「ちょっと何言ってるか分かんない」ってなってしまった。バゲットを焼く辺りから「こういう感じに描くんです。ね?簡単でしょ?」「そして完成したものがこちらです」みたいな感じに言ってくの自分には分からない領域だし、そもそもこれを描いてるのがどっちのKoi先生か分からないし、やっぱり増々Koi先生の謎が知れば知る程分からなくなってく気がする…。
て事で当日撮影可コーナーで撮った写真とかアルバムに纏めたんで時間があれば是非御覧下さい。

photos.app.goo.gl

因みに今回名古屋展の会場がここ(テレピアホール)に選ばれた理由は同じ建物にコメダが入居してるからなのではと思ってしまったが実際のとこはどうなのだろうか…。(某チノがいろんな喫茶店を爆破する二次創作のイメージが強くて…)

 

まんがタイムきららの話

追ってる作品がいろいろ終わる話

きららに限った話では無いが、どの漫画も常に打ち切られるかどうか隣り合わせの日々である。自分が読んでる漫画、推してる漫画がこの先続くかどうか描き手も読み手も戦々恐々してるに違いない。
先日、信頼度の高いソースである版元ドットコムにて10月発売分のまんがタイムKRコミックスの情報が更新、8作品中5作品の終了するとの情報が出た。自分が追ってるのだと5作中前回号のフォワードで完結告知が出た『先輩、ちょっといいですか?』と、公式発表は未だ出てないのでタイトルは明言しないが他に2作が完結、悪く言うなら打ち切りが当確した。

www.hanmoto.com

ここ最近は余り完結情報の数も多くなく比較的落ち着いてたように思うが、その分今回は大量終了とも思える結果となって正直驚いてる。ただ芳文社も利益企業、それが見込めそうにない作品は切らざるを得ぬのは分かってるつもりではある。それでも自分が追ってる作品や推してた作品がこういう結果になってしまうのは、どうしようもないとは分かってても只々残念だし只々つらい。

作品継続に向けて頑張りたい話

正直言うてどれも自分が知るのが、作品に触れるのが遅かった、紙雑誌も買い出してアンケートを出すようになってから日が浅い、その所為もあるかもしれない。そう思わないと自分としては納得できない、するしかない。ただ恐らく年末年始辺りから自分がゲスト連載から追ってる作品の単行本が出始める、そういう弁明は勿論通用しなくなる。作品があるうちに布教し推してアンケートでも思いを伝えそして真に推したいと思う単行本を買い、こんな結末を回避していかないといけない。
そういう方向で、自分じゃそんな大した才も影響力も無いが、そうやって追ってる推してる作品が少しでも長く続くよう編集部と全面抗争を繰り広げていきたい、この身を粉にして戦い続けていく所存である。

 

ここ最近のクソ暑さ

と言うよりも、ここ4,5年ずっとクソ暑い夏が続いてる、このままじゃ世界が終末の刻を迎えるんじゃって思いたくなるくらいにずっとクソ暑い。自分が住んでるところは所謂高原地帯で回りに緑も多い環境だから町内市街地や近隣都市部に比べればまだ過ごしやすいが、それでも日中はとてもじゃないが外を出歩ける状況じゃない。先日ごちうさ展で行った名古屋などこんな時期に行ってはいけない場所なのは明らか、学生時代から数年間名古屋に住んでたがよくあんなクソ暑い中で日中栄やら名駅を出歩けてたなと思う。
甚大な影響が出ない範囲でそろそろ冷夏になって欲しいと毎年望んでいるがそれは無理そう。ただでさえいろんな方向で逼迫してるのにこのクソ暑さが更に脅威度を増して追い打ちをかけるとか正気じゃないし冗談じゃない、やっぱり冗談抜きで数年内に終末が来ると思いたくなってしまう。
そんな訳で7波の脅威が全方位で猛威を振るってるのもあるけども、今年の夏は引き籠り続けられたものだけがその後の世界の生存を許される状況になりそう。お前ら何処にも行くな出歩くな引き籠れ、さもなくばあるのは死、あるのみ。ネタとか冗談でなく本当にそんな状況だ、ずっときっとこれからも。

 

 

 

て事で今回はここまで、次も期待しないでください。